



[燃島]は、鹿児島県の桜島のふもと錦江湾に浮かぶ人口13人の小さな島
[燃え島]にちなんで名付けられました。
[燃え島]は 安永8年(1779年)の噴火で桜島の北東に出現した島で、
海岸線の侵食から沈みつつある島と形容されるロマンを秘めた島です。
[燃島]は、焼酎に使用されている白麹菌と一般的に清酒で使用される
黄麹菌を併用して仕込まれています。業界で初めてのこころみです。
仕込方法は明治末期の製法である「どんぶり仕込法」を採用しています。
どんぶり仕込みは2千以上ある銘柄中の2品しかないと言われています。
まず酒母を造り、これに主原料を加える通常の二次仕込方法と異なり、
麹と主原料と水を同時に加える一次仕込み、蒸留後は濾過をして大甕
(800L)に3年間にわたり熟成させています。通常の芋焼酎と比べると味の
成分が多く、酸味が3〜4倍と強いので料理との相性がとっても良いです。
どっしりとした酒質の中にも、口当たりやわらかくまろやかな味わいと華やか
な香りが特徴の個性的な芋焼酎の原点ともいえる味わいです。
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